トップクラスのマスタリングエンジニア達からのアドバイス

ブライアン・ルーシー(ザ・ブラック・キーズベックザ・シンズなどを担当)

– ミックスでのアドバイス

「一つ目はラウドネス・ウォー(マスタリングで音を大きくし競い合う事)は間違いなくピークを越しています。ある人にとってはまだコンプレッションを使って音を大きするのが不安な要素ではあります。二つ目は、セッションとセッションのレベルです。マスターフェーダーオートメーションはあなたの親友です。三つ目は、部屋の中でのスピーカーの位置。幅がどれくらいパンニングやローエンドするかに関わってきます。もし幅が広すぎるなら、パンをしなさすぎになるし、狭すぎるとパンをしすぎてセンターのパワーを失います。」

– 最後の一言

「人生で一番簡単な事が一番大変だったりします。いい曲を作る事であろうと、ミックスをリスペクトした音楽的に味わいのあるレコードをマスタリングする時であろうと。マスタリングはアーティストとオーディエンスをつなぐ事です。」

次のページ:マスタリングの重要さ

Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+Share on LinkedInPin on Pinterest