アメリカ人ギタリストから聞くファンクギター上達法

ニューヨーク出身、ロサンゼルスで音楽活動を行ってきたギタリストからファンクギターの練習方法や弾くコツなどを教えてもらいました。

– どのようにファンクギターのスタイルを行き着き、習い始めましたか?

KISSレッド・ツェッペリンなどの影響で8歳の頃からギターを始めたけど、友達の親などがいつもアース・ウィンド・アンド・ファイアーパーラメントアヴェレージ・ホワイト・バンドスライ&ザ・ファミリー・ストーンジェームス・ブラウンザ・メータースなどを聞いていたので様々な音楽に触れていました。当時このようなスタイルを弾くとは思っていなかったけど、同じようなスタイルを弾くのに飽きてきた11歳の頃、従兄弟がジミ・ヘンドリックスの初期3枚のアルバムを持ってきて聞きましたが、彼の才能や先駆者として理解するのは少し時間がかかりましたね。

13歳に入ってさらにヘンドリックスにのめり込み、彼が型破りなスケールやリズムテクニックを多く使っている事を知り始めました。それからさらにいろんなプレーヤーを聞き比べ、ジェフ・ベックのアルバム “Blow by Blow” を聞いて、自分が演奏したい方向性が決まってきました。 このアルバムはギタリストとして好転させてくれた一枚で、様々なギタースタイルをミックスさせていているけれど、特に”ファンク”の要素に惹きつけられました。

22歳の頃カリフォルニアに移り、ミュージシャンズ・インスティチュートのギター・インスティチュート・オブ・テクノロジー (GIT)に参加し、ロス・ボルトンノーマン・ブラウンなど素晴らしいファンク・R&Bプレーヤーから教わりました。これを機にファンクプレーヤーとして自分のスタイルが確立していった感じです。

次のページ:このようなスタイルを練習するのにいい方法は?

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