ハービー・ハンコックが語る教育における音楽の重要性

2016年4月26日にアメリカ合衆国教育省の本部でジャズアーティスト、ハービー・ハンコックが音楽がどう数学や工学、そして情報科学の学習に融合しているか語りました。

『いつも、どう物事が動いているかを解き明かす事に挑戦していた。』『その本能からジャズを早く習得させただろう..音楽の才能があったわけじゃない。物事を分析し、詳細を解き明かす才能だった。』

グリネル大学で電気工学を学んだハンコック氏は音楽演奏と何かを作る事は共通点があり、それを全国の科学、工学、数学教育の授業に活用されるべきであると考えています。

ハンコック氏が会長を務めるセロニアスモンク・インスティチュート・オブ・ジャズのウェブサイトでは教育者への資料や音楽以外の学問を学ぶ手段として音楽を使うアプリなどを提供しています。

音楽は数学や科学などを学ぶ学生へのいい促進剤となるだけでなく、音楽を通して共感や創造表現、また一緒に価値を創り上げながら偏見を持たない心を教え、 彼らの心へと通じる価値が見えるといいます。

『ジャズに備わった固有の倫理を学び取り入れながら、私たちの世界をより良く変えていきましょう。世界は今まで以上に想像力や革新を必要としています。』

Photo: Paul Wood/U.S. Department of Education

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