セルビア-ハンガリーからの実力派ギタリスト、チャバ・トス・バギ

ギタリスト、アル・ディ・メオラのローディー、そして共演者としても活躍を見せるセルビア出身のギタリスト&シンガー、チャバ・トス・バギ。10代の頃から現在の拠点であるハンガリーの音楽シーンで活動し、自身のバンドを中心に様々なトップアーティストと共演を行っています。

6歳でピアノ、12歳の頃から歌とギターを始め、16際の頃にはハンガリーの巨匠ブルースギタリスト、Tibor Tatraiをフィーチャリングに初ブルースアルバム『Crazy Clock』をレコーディング。ヨーロッパ内で多くの賞賛を得た後『A Tribute to Kimi Hendrix』、『Kell, Hogy Hazudj』、『Another Blues World』、『Nelkuled (Without you)』とリリースをし、パワフルな歌声と上質なギターテクニック、そしてルーツであるハンガリー音楽をミックスさせた独自のサウンドはジャンルにとらわれず、多くのアーティスト・音楽ファンに好まれています。

マケドニア・セルビア・ハンガリーといったジプシー音楽の旋律やリズム、そして伝統楽器を使用しながらジャズやフュージョンといったジャンルに取り入れるスタイルは、ワールドミュージック、ジャズ・ブルースファン共に受け入れやすく聞きやすいはずです。

2011年に行われた無料のコンサートでは、アル・ディ・メオラ、アコーディオン奏者、ファウスト・ベカロッシをゲストに、素晴らしいパフォーマンスを披露しています。アル・ディ・メオラは”このセルビア – ハンガリー生まれのギタリストから奏でられるスピリットある音楽は実に美しく、彼のルーツからくる主張と影響を聞く事ができる”とコメント。彼の音楽が存分に味わえるアルバム『Aved Ivenda (アヴェド・イヴェンダ) 』はぜひ一度鑑賞したい作品です。

チャバ・トス・バギ (Csaba Toth Bag)
公式サイト

参照:Guitar Interactive magazine

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