オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2 各トラック解説・レビュー(Disc 2)

DISC1に引き続き、『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』のDISC2の概要・曲についてのご紹介です。

1. I SAW HER STANDING THERE / アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
 このバージョンはBBCの番組『サタデー・クラブ』の5周年のために演奏されたもの

2. GLAD ALL OVER / グラッド・オール・オーヴァー
 カール・パーキンス からのカバー。彼の曲が好きだったようですね
 
3. Lift Lid Again  / リフト・リッド・アゲイン 
 リクエストに応えてもらうためレターの代わりに”ボックス”を送ってくるファンについて 

4. I’LL GET YOU / アイル・ゲット・ユー
 可愛い歌詞と”Oh, yeah”のフレーズが印象的な一曲

5. SHE LOVES YOU / シー・ラヴズ・ユー
 世界的ヒットに伴いドイツ語バージョンもレコーディングされましたが本人達は乗り気ではなかったようです

6. MEMPHIS, TENNESSEE / メンフィス、テネシー
 チャック・ベリーの曲。アメリカ南部らしい曲です

7. HAPPY BIRTHDAY DEAR SATURDAY CLUB / ハッピー・バースデイ・ディア・サタデイ・クラブ
 おなじみ『ハッピー・バースデー』もビートルズのアレンジでこうなります

8. Now Hush, Hush / ナウ・ハッシュ、ハッシュ 
 イギリスの皇太后、王女のためのパフォーマンスが決まったというアナウンス

9. FROM ME TO YOU / フロム・ミー・トゥ・ユー
 前作の『Live at the BBC 』ではタイトルが『From US to you』となっています

10. MONEY (THAT’S WHAT I WANT) / マネー
 モータウン前のタムラ・レコードからリリースされたバレット・ストロングの一曲

11. I WANT TO HOLD YOUR HAND / 抱きしめたい
 こちらも『She Loves You』同様ドイツ語バージョンがリリースされています

12. Brian Bathtubes / ブライアン・バスチューブス 
 彼らのユーモアさも人気の一つだったと思います

13. THIS BOY / ジス・ボーイ
 3人のコーラスが綺麗なゆったりした曲。『リンゴのテーマ』としても有名

14. If I Wasn’t In America  / イフ・アイ・ワズント・イン・アメリカ 
 アメリカで自分たちの曲が放送されている事や撮影される映画について

15. I GOT A WOMAN / アイ・ゴット・ア・ウーマン
 レイ・チャールズでおなじみの曲ですが、ビートルズはエルビスのバージョンを聞いてレパートリーに入れたそうです

16. LONG TALL SALLY / ロング・トール・サリー
 邦題『のっぽのサリー』として知られているスタンダードロックンロールナンバーの一つ

17. IF I FELL / 恋におちたら
 曲の構成もコーラス・アレンジメントもとても凝った曲の一つだと思います

18. A Hard Job Writing Them / ア・ハード・ジョブ・ライティング・ゼム 
 映画のための楽曲制作は大変だったかなどと真面目に質問しても最終的には彼らのジョークまじりで終わるトークは聞いていて楽しいです

19. AND I LOVE HER / アンド・アイ・ラヴ・ハー
 アルバムではアコースティックを使用していますが、このトラックではジョージはエレキギターを使用しています

20. Oh, Can’t We? Yes We Can / オー、キャント・ウィ? イエス・ウィ・キャン 
 ジョンが書いた本『In His Own Write』についての後うまく次の曲紹介へとつながります

21. YOU CAN’T DO THAT / ユー・キャント・ドゥ・ザット
 『Without you』で有名なニルソンデビューアルバムでカバーされています

22. HONEY DON’T / ハニー・ドント
 こちらもカール・パーキンスの一曲。人気曲だった『Blue Suede Shoes』のシングルB面に収録

23. I’LL FOLLOW THE SUN / アイル・フォロー・ザ・サン
 とてもピュアさを感じるシンプルなポール初期の作品

24. Green With Black Shutters / グリーン・ウィズ・ブラック・シャッターズ 
 ジョンとポールがミュージカルについて活動中ジョージとリンゴは…

25. KANSAS CITY/HEY-HEY-HEY-HEY! / カンサス・シティ/ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ!
 ウィルバート・ハリスン のヒット曲 ビートルズのカバーでさらに人気に

26. That’s What We’re Here For  / ザッツ・ホワット・ウィアー・ヒア・フォー 
 当時のニューシングル『I feel fine/ She’s A Woman』について

27. I FEEL FINE (STUDIO OUTTAKE) / アイ・フィール・ファイン(スタジオ・アウトテイク)
 スタジオでのレコーディングの様子が感じられます
 
28. Paul – Pop Profile  / ポール ― ポップ・プロフィール 
 ビートルズ以外で関心のある物はという質問で、いろいろな事に興味があると言いつつやはり音楽の話しになってしまうところが、この頃の彼らは有名になるなど関係なく本当に音楽が好きだったんだなと思わせます。インド音楽についてや芝居・映画についてなど語っています。

29. Ringo – Pop Profile (Speech) / リンゴ ― ポップ・プロフィール 
少しぎこちなさが感じられますが、今と昔のビートルズについてや、休みの日は何もせずレコードを聞いたり、家族について、後半は音楽を始めたきっかけなどなどマイペースに答えリンゴらしいインタビューになっています。

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